四日市市議会 2017-02-02 平成29年2月定例月議会(第2日) 本文
本当に丁寧にご説明いただきましたが、四日市市の市税収入の半分を占める固定資産税の伸びというのは大変大事になってくると思いますので、本市に立地する企業の皆さんに行政サービスを支える上で大変不可欠な財源でありますよということをしっかりと伝えていただいて、引き続き、企業との情報の共有化、これをしっかり進めていただいて、諸施策の推進に支障を来さぬようにご努力をいただきたいなと思うところなんですけど、日本自動車工業会
本当に丁寧にご説明いただきましたが、四日市市の市税収入の半分を占める固定資産税の伸びというのは大変大事になってくると思いますので、本市に立地する企業の皆さんに行政サービスを支える上で大変不可欠な財源でありますよということをしっかりと伝えていただいて、引き続き、企業との情報の共有化、これをしっかり進めていただいて、諸施策の推進に支障を来さぬようにご努力をいただきたいなと思うところなんですけど、日本自動車工業会
また,バイク・ラブ・フォーラム,通称BLFにつきましては,世界に通用するすばらしいバイク文化の創造を目指すとともに,バイク産業の振興,市場の発展等を図ることを目的に,バイクにかかわるメーカー企業,日本自動車工業会を初めとする二輪車関連業界団体に加え,中央官庁,地方公共団体が主催団体となり,平成25年9月に三重県と鈴鹿市が協力いたしまして,鈴鹿サーキットで第1回が開催されました。
この自動車にかかわる税金でありますが,日本自動車工業会のデータによりますと,平成27年度租税総収入の税目別内訳では,燃料課税と車体課税を合わせて,その税収は当初予算ベースで,国の租税収入の8.7%に当たる8兆3,000億円にも上ると試算がされております。
ところが一方、日本自動車工業会のトヨタ自動車のほうは、自動車ユーザーの税負担が一定軽減されるということで手放しで喜んでいる。こういうことが自動車業界でも起きているということで、やはり軽自動車には老舗のスズキとかダイハツ、ホンダ、三菱、日産などが参入して、国内の新車販売の大体4割を占めているということで、こういうことが実は言われております。
先ほどお答えをさせていただきました日本自動車工業会関連の会社の中で、やはり自動車関連の下請等々の部品製造の会社は市内にたくさんございます。そういった中で私どもが今お聞きをしておるところ、企業名は別にいたしましても数社ございます。
現在日本自動車工業会は、加盟各社の工場の休日を7月から9月の3カ月間に限って、木曜日と金曜日をお休みとして、かわりに土曜と日曜日を操業するということを発表されました。
現在日本自動車工業会は、加盟各社の工場の休日を7月から9月の3カ月間に限って、木曜日と金曜日をお休みとして、かわりに土曜と日曜日を操業するということを発表されました。
LEDの黄色と赤の視認性に関する自動車業界での研究,開発につきましては,日本自動車工業会によりますと,各自動車会社は,ブレーキランプやウインカーランプを保安基準に基づき製造しておりますので,基準を満たしていれば問題はないということでございますけれども,自動車各社は,さまざまな事象を視野に入れ,開発しているものと考えているものの,その開発内容についての把握はしていないとのことでございました。
この車載用備品は、今回、日本自動車工業会から救急車の車両の寄贈を受けるに当たり、これを高規格救急車とするために、救急車内部の医療機器にかかる約1,350万円だとお聞きしました。折しも地震に脅かされているきょうこのごろですし、まず初めに、高規格救急車に乗られる救急救命士の方々は現在何名いらっしゃるのか、お尋ねいたします。
なお撤去にかかる費用につきましては、社団法人日本自動車工業会、自動車販売協会連合会等の組合で構成いたしております路上放置車処理協力会におきまして、撤去に見合う金額について協力金という形で寄附をいただいているところでございます。